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<<   作成日時 : 2004/12/09 02:54   >>

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少し前から、ともチャンが「お母さん、あだ名で呼ばれたことある?」と何度となく聞いていた。

 私は小学生のころは苗字を呼び捨てだった。男子からも女子からも…
どちらかというと、クラスでは目立たず、勉強も出来ず、スポーツもそれほどうまくなく…いわゆるネクラといわれる部類に入っていた。(今の私しか知らない人は、多分うそでしょう?と思うとおもう)
あだ名で呼ばれるクラスのみんなから一目置かれる、お勉強も出来て、スポーツも出来る女の子にあこがれていた。

 どうもともチャン、あだ名で呼ばれることがとても嫌らしい。
そのあだ名が「とうもろこし」だとか「札幌ラーメン」だとか言うらしい。ともチャンは自分でこう!と思ったら人の意見を聞かず、押し通そうとするところがある。ともチャンの中では「あだ名=悪いもの」という図式が出来上がっているようだ・・・
 おととい半べそをかきながら、嫌だという。
 
 あだ名は親しみを込めて、仲良くなりたいからつけるものなんだよ。転校してきてすぐにあだ名をつけてもらえるということは(転校したのは2年前なんだけれど、ずっと引きずっているみたい)「もう仲間だよ」といってもらっているのと同じだと思うよ。引っ越してきてすぐは「○○さん」って呼ばれることが多いけれどいつまでもそうやって呼ばれるのは、お母さんはまだ仲間じゃないよといわれているように思うけれど?
 「とうもろこし」は北海道のおいしいものの代表で、ピーマンは嫌い!という人が多いけれど、とうもろこしは嫌いな人が少ない。北海道から来たともチャンだから、「とうもろこし」。どこから転校してきたのかみんなが知っていてくれて、おいしいものの、みんなが好きなものと同じあだ名をつけられるということは嬉しいことなんだよ。
 それにあだ名だと話しかけにくくてもなんとなく呼びやすかったりするから、お友達もなんとなく名前が呼びにくくて話しかけるきっかけにしているのかもよ?
と延々と話し、あだ名は悪いものじゃないということを話した。

 ちなみに私が転校先の学校でついたあだ名は「三日月ブタ」
転校前の学校ではネクラの部類に入っていた私。そんな自分が嫌で嫌でたまらなかった。でも、それまでついた私のイメージを変えるだけの勇気も力量もなくて、やりたい委員があっても、他の誰かが立候補していたら、絶対多数決で落とされるほど、誰も認めてくれない。はなから頑張ることをあきらめていた。いつも「どうせ私は…」と思っていた。

転校先ではそれまでの私のことを誰も知らない。今がチャンスだと思った。やりたいと思うことはやってみようと思った。勉強も頑張って見た。自分からも話し掛けてちょっとだけ積極的になってみた。
そしていつも笑っていることにした。

 三日月ブタの由来は…
 理科で三日月藻という藻の勉強をしたときについた。私は目が細く笑うと三日月のようになる。そのころムチムチと太っていたので、よくブタといわれていた。それらが合わさって「三日月ブタ」。正直言うと嫌だった。ブタ!って太っている代表だったから…
でも、前向きに考えてみた。みんなが笑った私の顔を覚えてくれていたからまっさきにmaiの目の形に似ている!三日月藻みたいだ!と思い出してくれた。ブタ…かわいいイラストがいっぱいあるじゃないか。結構かわいいものの代表かも知れないな?なんて頓珍漢な考えを思いつき、結構このあだ名気に入ってしまった。今でも時々ブタのイラストを書いたりするくらい。

 そんな話をともチャンにした。ちなみにダンナは「ブッチャー」額に傷跡があるので、つけられたらしい。高校に入ると「プーさん」これの由来は、英語の授業にアメリカ人の先生が来たことがあった。その先生が「君はボクの弟が持っている熊のプーさんに似ているね」といった。その日からダンナはプーさんと呼ばれるようになった。ダンナの呼ばれ方でいつの時代の友人なのかわかる。(高校の同級生だったので、私もダンナをプーさんと呼んでいた…)

 終わりの方になるとともチャンも少し笑っていた…

でもまた昨日くら〜い顔で、元気なく帰ってきて、相談があると…
先生に質問をして帰ってきたら机に落書きがあった。前にも書かれてこれで2度目なんだけどどうしたらいいと…
 先生が一人一人話をしている間、暇だからいたずらしたのかも知れないよ。と話したが…

以前からスクールカウンセラーの先生に相談に行ったりしていた事は知っていた。そのときカウンセラーの先生はなんて言ってくれた?と聞いたら「忘れた」…(o ̄∇ ̄)o!!ガーン
 せっかく話してくれたのは嬉しいのだが、助言をしてくれたことを忘れて、行動しなかったら、また同じだよ。何も変わらない。私がどんなに話をしても同じ。

まず笑いなさい。暗い顔していたら誰だって話しかけにくいよ。話しかけにくいから、変なあだ名で呼ばれたりするのかも知れないよ。
そしたら「もし・・・もし…にっこりしていたらぶりっ子って言われない?」
私の子供の頃と同じ…周りを気にしすぎて、もし…と先のことばかり考えて…
「もし」はいいの!今みたいにくらい顔でいたら、また同じことの繰り返し、今を変えたいと思うなら、自分が変わりなさい。暗い顔でいるのと、笑った顔でいるのと、どっちが一緒にいたいとおもう?

半分泣きながらだけれど、たくさんないて、少し笑えるようになって今日は寝た。

私の思い伝わるといいのだけど…

おいしいハンバーグもおいしくないと思って食べるとおいしくなくなる。
嫌いなにんじんも、おいしいと思って食べるとおしくなる。
楽しいと思えば楽しくなる。
心が大人になるためにはみんな悩むんだよ。相手の人を嫌いだと思ったらみんな嫌いになっちゃう。いいところが、好きなところをたくさん見てあげればその人を好きになれるよ。

思春期に入ったんだな〜と思うのと同時に、本当に大丈夫かな?と思う。風の便りでは、4年生の女子がちょっと陰湿だということを先生が漏らしていたから…

泣きながら過呼吸になるのでそれも心配。
マジで、うつ状態に聞くというサプリメント飲ませようかと思う。

次から次へと心配の種ばかり…
そう考えると勉強をちょろまかすけれど、いつも(●^o^●)しているきーたんは、それはそれでいいのかも!と思う。

長々読んでいただいてありがとう!

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